【「映画のまち調布」ロケ情報No86】書籍「逆境を味方につける 日本一嫌われたサッカー審判が大切にしてきた15のこと」家本政明著(2023年10月11日出版)

2024/1/29

 

調布市・調布市観光協会では、「映画のまち調布」の推進を図る取組として、映画・ドラマ等の撮影を支援しています。

今回は、書籍「逆境を味方につける 日本一嫌われたサッカー審判が大切にしてきた15のこと」家本政明著の撮影支援を行いました。

多摩川児童公園内運動施設サッカー場で撮影が行われ、家本政明(元 サッカー審判員、国際審判員、プロフェッショナルレフェリー)さんが調布市に来ました! 

 

調布での撮影について

  • ロケ地
    多摩川児童公園内運動施設サッカー場

書籍概要

  • 書籍名
    「逆境を味方につける 日本一嫌われたサッカー審判が大切にしてきた15のこと」(平凡社)
  • 著者
    家本政明(元 サッカー審判員、国際審判員、プロフェッショナルレフェリー)
  • 出版日
    2023年10月11日(水
  • この本の内容
    2021年、プロサッカーリーグの審判員を勇退した家本政明氏。家本氏はJ1、J2リーグ、国際親善試合など約600試合の審判を担当してきた。正当なジャッジを目指しながらも、一貫性を欠く判定などからサポーターやメディア、関係者から批判を浴び、無期限割り当て処分をはじめとする数々の困難に直面してきた。自身の審判方法を振り返るだけではなく、自身の身の振り方なども見つめ直すことを繰り返した日々の中で、独自の審判スタイルや生き方を確立していく。本書は「日本一嫌われた」審判が逆境を乗り越える中で見出した15の信条(大切にしたいこと)を紹介するもの。

 

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