調布の夏の風物詩として定着した野川灯籠流しは今年で18回目を迎えます。
約1,000基の灯籠が野川を色とりどりに染め流れていく中、東日本大震災をはじめとする災害犠牲者、全ての物故者を偲び、追悼の儀式や合唱、雅楽の奉演が行われます。
また、地域花火(ナイアガラ)も予定しています。
2019年8月19日(月曜日) 18時30分~
※荒天の場合は中止します。中止の場合は後日実行委員会が灯籠を流します。
野川(中央高速高架下付近、武蔵境通り御塔坂橋の下流から調布卸売センター付近まで)
調布駅北口からバスで吉祥寺または三鷹行きに乗車、「御塔坂」下車徒歩5分
調布市観光協会、調布市仏教会
以下のご案内等を配布しています。
・第十八回野川灯籠流し ご案内
・野川灯籠流し 記入例と申込方法
・野川灯籠流し事前申込書(実行委員会が流す事前申込み)
・野川灯籠流し申込書(当日ご自身で流す方)
【配布場所】
・市内の寺院
・調布市役所3階産業振興課
・調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(場所 調布駅前広場 土・日・祝)
【調布市内の寺院で申込み】
灯籠の記入、当日の流灯など、全て実行委員会がいたします。申込書と申込金(1基につき1,000円)を市内寺院にご持参ください。
【郵便振替(払込取扱票)で申込み】
口座番号 00180-1-_499501
口座名義 野川灯籠流し実行委員会
1.払込取扱票にお申込者の名前・住所・電話番号をご記入ください。
※調布市役所または調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(場所 調布駅前広場)に、払込取扱票のご用意はございません。
2.払込取扱票の通信欄に、灯籠に記載する内容(戒名(法名))と申込基数を記入し、合計分の申込金(1基につき1,000円)をお振込みください。
※当日会場でご自身で灯籠を流したい方は、郵便振替で申し込みはできませんので、以下の申込方法をご確認ください。
【当日会場で申込み】
事前の申込みはできませんのでご注意ください。
1.当日の受付は18時からで、先着200名(200基)までです。
2.申込金(1基につき1,000円)を納め、灯籠を受け取ります。
3.受付横のテーブルで、灯籠に戒名(法名)等を記入します。
4.記入した灯籠を組み立てた後、係員に従って列に並び、順に灯籠を流します。
※市内の寺院、調布市役所3階産業振興課、調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(場所 調布駅前広場)で、当日ご自身で流す人用の申込書も配布しています。あらかじめ必要事項を記入して会場にお持ちいただくと灯籠を記入しやすくなります。
事前申込みの返金はせず、別の日に実行委員会が灯籠を流します。
2019年8月15日(木曜日)
野川灯籠流し実行委員会
野川灯籠流し実行委員会事務局 080-3444ー7741