
令和8年3月26日、文化庁の文化審議会は文部科学大臣の諮問に対して、深大寺所蔵の仏具「孔雀文磬(くじゃくもんけい)」を国の重要文化財(工芸品)に指定するよう答申しました。今後、国の官報告示をもって正式に指定されます。
本磬は4月25日(土)~5月17日(日)、京都文化博物館で行われる新指定展に展示されます。深大寺では今秋公開予定です!
磬とは、法要の際、導師の右側に置かれた磬架に吊るされ、読経などの合図として撞木で打って音を鳴らす仏具のことです。
磬が国の重要文化財に指定されるのは、昭和54年(1979年)以来、47年ぶりとなります。

市には深大寺の国宝釈迦如来像・重要文化財の梵鐘、国指定史跡の下布田遺跡、深大寺城跡があり、深大寺の孔雀文磬は市内で5件目となります。そのうち3件が深大寺所有の文化財です。
いかに、深大寺が調布市の歴史を語るうえで重要なのかが分かります。
詳細は、深大寺公式ホームページをご確認ください。