多摩川の渡し・筏流し

2022/10/7

多摩川の渡し

氾濫することの多かった多摩川では、各所に渡し場が設置されていました。多摩川の渡しは江戸時代から設置されており、調布市域に4カ所あったとされています。その中でも菅(すげ)の渡しは1973年(昭和48)まで使用されていました。

多摩川の筏(いかだ)流し

江戸中期から明治、大正にかけて、多摩川は、上流地域の木材(青梅材)を筏(いかだ)で流し、江戸に運び出すための重要な輸送路となりました。(「筏川下げ」という)
多摩川の筏川下げは奥多摩に鉄道が整備され、トラック道が出来るようになった大正時代まで続けられていました。

多摩川の渡しの歴史や文化を説明するため、多摩川堤公園に、1992年(平成4)に「多摩川の渡し」「多摩川の筏流し」の説明看板が設置されました。

住所

調布市多摩川5-37

アクセス

京王線京王多摩川駅から徒歩6分

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