京王線の地下化によって創出された鉄道敷地の市役所前通りから鬼太郎ひろばの区間は、調布市の地域資源である水木キャラクターを活用し、市内外の多くの方々に親しまれる空間として整備されてきました。
また、ブロンズ像・照明・イラストパネルを新たに設置するに当たり、2024年10月20日(日曜日)から同年年12月31日(火曜日)までの期間において、クラウドファンディングが実施され、市内外から多くの御支援をいただきました。
鉄道敷地「水木ゾーン」の整備におけるクラウドファンディング(外部リンク)
この度、当該区画の名称を「水木しげるゾーン」とし、以下のとおり除幕式を開催します。
※クラウドファンディングの寄附者をはじめ、どなたでも御覧いただけます。
会場周辺は大変狭くなっていることから、御覧いただく際は、通行者に配慮し見学いただくようお願いします。
2025年3月22日(土曜日) 午前11時から
てつみち(トリエ京王調布C館横)
※小島町2-30-39先