調布市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である調布市名誉市民・水木しげるさんが50年以上暮らした「水木マンガの生まれた街」です。市内ではさまざまなところで鬼太郎や、その仲間たちに出会えます。
調布市では、この度、水木しげるさんの作品に関連したブロンズ像・照明・イラストパネルを新たに設置することとなりました。設置場所は、京王線調布駅周辺の市役所前通りから「鬼太郎ひろば」につながる道であり、鉄道敷地の一部を活用しています。水木作品のファンの皆さんをはじめ、市内外の多くの方々に親しまれる空間として整備されます。
たくさんの方々のご寄附をお待ちしています!
1,000万円
皆様からのご支援により、当初の目標金額である500万円を達成することができました。
心より感謝申しあげます。
次の目標を1,000万円に設定し、引き続き実施しますので、ご支援をよろしくお願いいたします。
2024年10月20日(日曜日)から2024年12月31日(火曜日)まで
(注)返礼品には該当しないため、調布市在住の方も銘板への掲載およびお礼状の受け取りが可能です。
下記のリンクから、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」内の特設ページにアクセスし、ページ内の説明に従い、寄附の手続きを行ってください。
鉄道敷地「水木ゾーン」の整備におけるクラウドファンディング(外部リンク)